万屋奏家
万屋奏家(よろずやそうけ)
2008年結成のVo.千春、Gt.HORIからなるアコースティックユニット。その音楽性はアコースティックという枠に留まらず、Rock、Soul、Blues、Jazz、R&Bなどの幅広い要素を取り入れ、柔軟性に富んでいる。2人の奏でる音楽はメロディアスであり、時に攻撃的。現在は名古屋近郊を中心に活動中。
来春brightly recordsよりデビューに向けて1stアルバムを制作中の期待の新星ユニット!!


ソウルフルな歌をベースにブラックミュージックとJ-POPを女性ならではの感性で融合させた、 実力派シンガーソングライターKayoco、登場。

Kayoco(カヨコ)
Soul、Blues、Jazz、R&B、HIP-HOP...etcなどをルーツに持つシンガーソングライター。
ニューヨークへの音楽留学後、現地Jazz barでのジャムセッション、オープンマイクに数多くの出演経験を持ち、現在もニューヨークと東京を中心に活動中。2005年、クラブ系コンピレーションCD「COOL & BEAUTY#1」にて「The fallin' earth」収録。2007年12月にはアルバム「Time Out」をリリース。収録曲「Before I start to cry」はイタリアのショートムービーフェスティバルにも出品された「Period」の主題歌になっている。
2008年10月、ニューマキシ・シングル「Connection」を発売。
2008年大注目のアーティストkayoco!!



ウージー・グルーヴ × シフォン・ヴォイス = ティモシー。

Timothy Orchestra(ティモシーオーケストラ)
トラックメーカー与儀 太一(よぎ たいち) + ヴォーカルIZUMI、2003年結成。
ラウンジ・ルーツな与儀太一が創り出す独自の沖縄ウージー・グルーヴと自然体ヴォーカルIZUMIのキュートでポップなシフォン・ヴォイスからなる「Timothy Orchestra(ティモシー・オーケストラ)」。
ブライトリーレコードより1stミニアルバム「L & Style」発売に向けて、都内ライブハウス、クラブ、カフェなどを中心にライブ活動を精力的に展開中。



60~70年代のブリティッシュ・サウンドを彷彿とさせる、懐かしいけれどフレッシュな珠玉のポップ・チューン。
近頃のJ-POPシーンには少ない、60~70年代のブリティッシュ・テイストあふれる12曲。
“遊園地”で流れてくるような、楽しいけれど哀愁漂う、日本人離れしたサウンド・センス。流行にとらわれないAKIRAの音楽スタイルは、年齢を問わず幅広い層に受け入れられるはず。

AKIRA(アキラ)
12歳でギターに目覚めてからロックを原点にあらゆるジャンルを聴きながら育つ。その過程で出会った60~70年代のブリティッシュサウンドに影響を受け、ポップでメロディアスな音楽を追求するようになる。
地元広島でバンドでのライブ活動やフラワーフェスティバルへのライブ参加を経験。

ハンディワークス


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